BIOGRAPHY
SNARE COVER
SNARE COVER(スネアカバー)
札幌在住のミュージシャン、ソングライター、動物愛護家。
10代のころから3ピースのバンドで「スネアカバー」として活動、中心人物は斎藤洸。
地元札幌を中心にそのボーカル力や世界観は注目の存在だった。
その後もソロプロジェクトとして同様のアーティストネームを使ってる。
世界最大のインディーズバンドの世界大会エマージェンザミュージックフェスティバル2017年優勝。
ドイツでの決戦大会にも単身出場し高い評価を受ける。
オリジナル作品のリリースや配信での活動は継続していたもののコロナの時代へ入りやや沈静化。
縁もあり現事務所のバックアップを得て2022年から新しいキャリアをスタート。
「わすれね」という人と楽曲をコラボさせる新しいレーベルプロジェクトの第1弾アーティストに抜擢されたのを皮切りに、
さらなるステップアップへ向けて創作活動を活性化している。
2022年夏に久しぶりのアルバム発売予定。
札幌在住のまま真摯に自然の中で音楽を織りなし、世界へ発信する新しい音楽家のライフスタイルを継続する。
ライブはループマシーンと本人のマーチンのアコースティクギターのみで紡がれる独創的な弾き語り。
他のミュージシャンとのコラボも予定している。
また、20匹の猫を自宅で育てており動物愛護の熱心な行動家でもある。
「帰るべき場所」家・家族・ふるさとの土地・国・地球・歌に登場するキーワードは全ての彷徨える現代人の心に優しく刺さり、
忘れていた何かを思い出させるノスタルジアと詩情にあふれている。
▼「わすれね」とは
みんなが憧れるタレントやモデル、SNSで注目を集めるインフルエンサー、そんな「あの子」の人生に潜む本音やパーソナルなメッセージを楽曲化するプロジェクト「わすれね」が3月26日よりスタート。
「わすれね」は、「あの子」とクリエイターとアーティストが共同で楽曲を制作し、配信するプロジェクトです。
▼「私らしく、僕らしく―井手上漠のこと―」楽曲配信リンク
▼公式Twitter
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https://twitter.com/snare_saitou
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